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《7.身近なまちの話題:足立区編》 : 4月1日からペットボトルの分別回収がはじまります | 投稿者 river-rat 投稿日時 2005-2-24 23:42:50 (1120 ヒット) コメントする | 4月1日から週1回の資源回収日にペットボトルの分別回収が始まります。今まで一部の店頭回収のみで、それ以外は不燃ゴミとして埋め立て処分していましたが、今後は資源として回収しリサイクルされます。
コメント ペットボトルが不燃ゴミとして埋め立てられている現状は確かに問題だが、リサイクルが諸手を挙げてよいかというとそうでもない。コストの問題、回収・分別・洗浄などにかかるエネルギーなど問題もある。企業負担の仕組みに手をつけない限り、自治体の負担が増えるばかりで根本的な解決にならないような気がする。せっかくはじめることなので、効率的な運用を期待したい。 ▽リンク:リサイクルコスト
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《7.身近なまちの話題:足立区編》 : ちょっと高いです、つくばエクスプレス運賃 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2005-2-17 19:30:46 (1164 ヒット) コメントする | 先日、つくばエクスプレス開通に伴い初乗り運賃が160円となったとお知らせしましたが、詳細がわかりました。160円は隣の青井駅までで、北千住にはバスと同じ200円かかります。主な運賃は・・・ 六町→北千住200円 六町→秋葉原360円 六町→つくば950円 です。秋葉原往復720円は、微妙な高さですね。現在は東武伊勢崎線五反野駅から秋葉原が330円ですからまあそんなものかと思いもしますが・・・。北千住から秋葉原間が280円と割高なため、通勤ラッシュは少ないかもしれませんね。
▽リンク:つくばエクスプレスの運賃認可申請
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《7.身近なまちの話題:足立区編》 : つくばエクスプレス初乗り運賃160円 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2005-2-15 17:50:40 (1244 ヒット) コメントする | 東京・秋葉原とつくばを45分でつなぐ新鉄道「つくばエクスプレス」(TX)の開業が、あと半年余りに迫った。イメージキャラクター名が「スピーフィ」に決まり、初乗り運賃を160円に決めたと発表されるなど、開業に向けて急ピッチで工事が進んでいるようだ。 「つくばエクスプレス」六町駅はエコ・プチテラスから3分ほどの距離。利便性がぐぐっとよくなり、訪問者も増えそうです。
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《7.身近なまちの話題:足立区編》 : 光の祭典2004やってます | 投稿者 river-rat 投稿日時 2004-12-22 15:07:31 (2222 ヒット) コメントする | 今年で3年目を迎える「光の祭典」が12月17日〜25日まで開催されています。東武鉄道竹ノ塚駅東口広場及び元渕江公園に至る1.2kmの街路樹が約30万球のLEDで白と青を基調をしたファンタジックな世界で彩られています。メインの元渕江公園では、20m級のメインツリー8本のほか、白い樹氷の森や光の動物たちのオブジェなど、大人から子どもまで美しい光の世界を楽しめます。 ステージショー、物産展、フリーマーケット、初雪フェスティバル、ウォークラリーなどを開催されるほか、同じく足立区内の綾瀬駅前では「光の祭典・イルミネーション サンアヤセ」イルミネーションが点灯されています。gooなどでもクリスマス特集でイルミネーションスポットとして紹介されたり、ライブカメラが出現するなど、年々人気が出てきているようです。 「環境問題の点からみると電気の無駄遣いじゃないの?」 などと言われてしまうとちょっと困るのですが、数少ないイベントですので温かい格好で幻想的な夜を楽しみませんか? ▽リンク:goo冬丸ごと特集:光の祭典(東京都クリスマス) ▽リンク:光の祭典2004ライブカメラ
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《7.身近なまちの話題:足立区編》 : 佐野いこいの森 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2004-12-21 13:13:10 (1210 ヒット) コメントする | ニュースのカテゴリーとして、新しく「身近なまちの話題:足立区編」を追加しました。グリーンプロジェクトは「足元から地球環境を考えよう」をテーマに活動しておりますが、活動の拠点となる足立区のまちの情報を今後はこのカテゴリーから発信していきたいと思います。 足立区の東部、中川に接する佐野地区に「佐野いこいの森」があります。自然が豊かな公園なのですが、現在管理に困っているとのこと。 実際に行ってみると自然が豊かというか、うっそうとして薄暗くて気持ち悪い…。個人的にはこういう場所もあってもいいと思うのですが、子供づれの親子やお年寄りが立ち寄りたくなるような公園とはとてもいえません。原因は樹木の管理をしていないため、カシやタブなどの照葉樹林が成長してクヌギやナラなどの落葉樹が育たないことです。落葉樹ならこの時期葉を落とすので、森はもっと明るくなりますが、関東で森を放置すると、照葉樹林へとかわっていく(遷移といいます)のが通常とか。 もうひとつ気になったのが「シュロ」です。最近どの公園でもこのシュロをよく見かけるようになりました。いこいの森もシュロがあちらこちらで伸びて風通しを悪くしています。 佐野いこいの森が目指すべき姿のイメージは里山であるように思います。人が走り回る明るさや風通しのよい森づくりには、適度に人が手を加えることが不可欠です。来年から本格的に再生が始まるとのことですので、期待しています。 ▽リンク:佐野いこいの森 ▽リンク:シュロ(迫り来る別世界:井の頭公園の状況)
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生ゴミ削減メーター |
2月のゴミ合計 |
80kg |
これまでの総量 |
15680kg |
CO2削減 |
3763kg |
可燃ゴミ削減額 |
94万752円 |
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アルミ缶リサイクル |
リサイクル合計
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9294kg
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リサイクル額
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89万2235円
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エコプチ来園者数 |
2月の来園者
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321名
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07年の来園者
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8524名
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06年の来園者
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8889名
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05年の来園者
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9303名
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04年の来園者数
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8266名
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地球に優しいTシャツ | |
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