『全国社会科・生活科・総合教育研究大会』

投稿日時 2005-8-5 19:46:47
トピック: 《5.がけ川ジャブジャブ大作戦ニュース》


8月4日(木)西新井ギャラクシティにて『全国社会科・生活科・総合教育研究大会』が行われ、六木小学校の先生が『がけ川ジャブジャブ大作戦』と連携した総合学習についての発表を行いました。
会場には足立区やまちづくり公社の職員も参加するなど、協働の活動にふさわしい顔ぶれが見られました。
発表する先生は、がけ川が汚れた経緯や、地域活動と学校教育との連携、今後の展望など、非常によくまとめれていて、感激する内容でした。
ところが、今回の発表は、教育者間のしかも全国レベルでの研究会ということで、助言者や会場からはこれまで聞いたことのないハイレベルな意見が続出。
「型にはまった教育の押し付けになっていないか?」
「NPOに主導されるのではなく、学校がワークショップの機会を持つなどしてはどうか?」
「川をきれいにするためには上流との連携が必要だがその働きかけはやっているのか」
「歴史・文化への掘り下げが足りない」
などなど、大学教授や教員と思われる方々から、叱咤激励をいただきました。
 「いやあ、さすが教育のプロが集まる発表会。きびしいなあ」
と言いつつも、他流試合でこてんぱんにされるのを喜んでいる風の事務局長H。
「この冷や汗、あぶら汗、緊張感、このヤロー、という気持ちが活動のバネになるんだよね。こういうことをみんなが一緒に経験できるのはいい事」
と、今後の六木小の更なる飛躍を確信した様子でした。
地域住民が、学校の先生が、生徒が、行政職員が、NPOが気持ちをひとつにして河川浄化に取り組む土壌が出来てきたことをひしひしと実感しています。そしてお互いの特性を活かしながら、相乗効果を生み出して行くコツをつかみつつあります。
「ネットワークという資源」
の活用方法に気づき始めた私達の活動は、一皮剥けるのでは、と予感させる非常に価値ある発表会でした。
先生の皆さん、お疲れ様でした。



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