エコ合宿in草津その2

投稿日時 2006-11-21 16:44:38
トピック: 《2.GPニュース》


エコ合宿では、新たな才能が次々開花?
これまで親密な交流をしてきたと思っていましたが、寝食をともにすると、これまで知らなかった一面がでてくるものです。

●新たな発見・その1
Tさんは10月のエコ検定を受け、どうやら合格しそうだとの報告がありました。
「いや、落ちたら恥ずかしいから・・・」
といいつつ、問題などを教えてくれました。

「よし、来年はエコ合宿の参加条件をエコ検定合格者にしよう!」

というH代表の意見に、一同ブーイング!
だって、難しそうなんですもの。
Tさんを講師にエコ検定塾が開催されるかも?

●新たな発見・その2
共同区画の人材育成と分担の明確化による「協働区画」へ発展させるという話の中ででてきたシイタケ栽培に俄然意欲を燃やしたのはOさん。
「シイタケ作りの達人から学ぶマイスター制度を導入しよう!」
ということで、キウイ棚下で実験することになりました。

●新たな発見・その3
ハーブ研究家のFさんの新たな一面を発見!
合宿参加者全員にハーブの名前をつけてくれるなど、いつも新しい世界を提供してくれるFさんは、おとぼけな一面も?食事中財布をポロリと落として、フロントから電話をもらいました。財布は中身共に無事だったものの、みんながあたらしくFさんにつけた名前は
「忘れな草」
これってハーブなんでしょうか?

みんなで大笑いし、お腹とほっぺたの筋肉がいたくなる人が続出!
エコ合宿は筋力トレーニングも含まれていたんですね(笑)。



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