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《2.GPニュース》 : 署名続々 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-25 16:26:10 (1094 ヒット) コメントする | 東京都議会に提出する請願書が事務局に続々届いています。 2月25日現在2400名の署名をいただきました。 ありがとうございます。 地球温暖化という全人類的な課題を前に、私たち一人ひとりが何をすべきなのか、小さな事例ではありますが、世界的に共通する問題でもあります。 多くの方が身近な環境問題について考え、行動するきっかけになれば幸いです。 引き続き、ご協力をお願いします。
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《2.GPニュース》 : 急騰する穀物価格 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-20 13:37:05 (1129 ヒット) コメントする | 小麦、大豆、トウモロコシなどの穀物価格が急騰している。特にトウモロコシは、1年前の2倍の価格だ。 オーストラリアで続く旱魃が、小麦市場を直撃したのに加え、中国・インドなどの穀物輸入の増大や、トウモロコシからエタノール原料を抽出し、代替エネルギーとする政策も進んでいるためだ。 構造的変化が起こっている。 食料自給率4割と、先進国で最も低い自給率の日本としては、この変化に敏感に対応し、飼料用作物の増産などに着手しないと、後々大きな問題になるだろう。
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《2.GPニュース》 : NPO百花繚乱で紹介されています | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-19 22:04:22 (1161 ヒット) コメントする | 東京ボランティア・市民活動センターが発行している『ネットワーク』2006年11・12月号の『NPO百花繚乱』第8回に、足立グリーンプロジェクトが掲載されています。A4で4ページと巨大なスペースに写真盛りだくさんで紹介されています。 エコプチ流『種子散布型広報』も紹介されています。 ぜひご覧ください。
▽:リンク東京ボランティア・市民活動センター『ネットワーク』
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《1.お知らせ》 : ソトコト3月号NPONGO大図鑑 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-19 22:00:57 (1168 ヒット) コメントする | ソトコト3月号NPO・NGO大図鑑に足立グリーンプロジェクトが掲載されています(NO39)。 環境やアートなどのNPO・NGOの情報が盛りだくさん。 興味のある方にはオススメです。 ▽:リンクソトコト3月号
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《2.GPニュース》 : ソニアさん&メラニーさん来園 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-17 22:57:36 (1124 ヒット) 続き... | 1コメント | エコプチにソニアさんとメラニーさんが訪問しました。 水俣で国際会議を終え、帰国までの短い時間を使っての交流となりました。 ソニアさんはニュージーランド・ポリルア市で資源回収センターのマネジメントをしており、メラニーさんはバークレーで食育を担当する市教育委員会のスーパーバイザーをしています。 おふたりとも、エコプチのような活動をしており、コンポストや運営方法について興味を示していました。 「コミュニティガーデン」 というキーワードは、世界の共通語ですね。 エコプチの説明をし、咲き始めたカモミールのお茶を飲みながら、お互いの情報交換をしました。 「せっかくだからおみやげに」 と、アクリル絵の具で葉脈の模様をつけ、ドライハーブを詰める『香りの小袋』作りに挑戦しました。 「すてき!枕に入れて寝るわ!」 と大喜びのふたり。 とても楽しい時間が過ごせました。 ふたりを紹介していただいたNPObirthのSさん、通訳のNさん、ありがとうございました。
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《3.環境、気になるニュース》 : 科学者からの緊急メッセージ | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-15 18:08:48 (6849 ヒット) 続き... | 20コメント | 2月2日、日本の科学者たちが、気候安定化に向けて行動を起こすことを国民に向けて呼びかけるメッセージが発表されました。 低炭素化社会の実現に向けて、国民の意識改革と、経済・社会制度の大きな変革が必要であるとしています。 京都議定書で約束した6%の二酸化炭素削減が実現できなそうだと言われる中、6%削減の達成は「低炭素社会」の実現に向けた本の最初の一歩であるとしています。 みなさんもぜひご覧ください。
▽:リンク科学者からの国民への緊急メッセージ
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《2.GPニュース》 : 調布市バス見学会の感想いただきました・その3 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-15 18:00:04 (1041 ヒット) 続き... | 1コメント | 1月15日に行われた調布市皆さんのバス見学会の観想を頂きました。 許可を頂き、個人情報を伏せた上で掲載させていただきます。 ▽:リンクバス見学会の様子はこちら
NO9 足立グリーンプロジェクト見学会に参加して ◇都市農業公園 荒川の近くにあり、すごく広いところでした。一日かけてゆっくり歩いても回りきれないほどです。畑あり、木々、草花、その季節でいろいろ楽しめそうです。今日は冬のせいもあって、花を楽しむことはできませんでした。 ◇六町エコ・プチテラス そこは大通りから路地に入り、家々に囲まれた「こんなところに」と思う場所でした。季節によって作る作物がいろいろと変わり、豊かな農園です。また、多くの人がそれぞれの特技を出し合い、楽しく活動している様子が伝わってきます。エコ活動の実践のせいでしょうか、スタッフのみなさんには物を大切にし、無駄にしない心がありました。 また、住宅地の中にあるのに近隣から苦情が寄せられないのが不思議なくらいです。すごく楽しい見学の一日でした。
NO10 見学の感想 道路や家に囲まれた住宅地なのに、700坪の畑があるのに驚きました。野菜づくりが好きなので、近くにグリーンプロジェクトのような活動があれば、私も参加したいと思いました。
NO11 六町エコ・プチテラス見学に参加しての感想 私は定年後、調布市の市民農園で野菜栽培を始めてから2年ほど経ちますが、この間女性を中心に、なるべく化学肥料や農薬を使わずに野菜が作れないかと、苦労しています。家庭の生ごみを農園に埋めていますが、夏は虫が発生してしまい困っています。 今回、六町エコ・プチテラスを見学して、いくつか学ぶことができました。 (1) この時期、畑の通路が霜柱でぬかるみ周辺の道路が汚れますが、木のチップを施すことによって解決できることは、是非実行に移したいと思いました。 (2) 現在、市民農園の外周に市の援助と有志からの募金で花を植えています。動機は皆さんと同じで、以前はごみが捨てられていたため、花を植えることによってごみを捨てなくなりました。近くの保育園の子どもや小学生たちが立ち止まって見ています。菊の花が咲いているときなど、切花として通行人にも差し上げています。 (3) 今回の見学で一番考えさせられたことは、環境問題でした。私たちも何が出来るか考えて、一歩でも何か取組みたいと思います。 六町エコ・プチテラスの皆さん、ありがとうございました。
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《1.お知らせ》 : 調布市バス見学会の感想いただきました・その2 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-15 12:53:23 (1140 ヒット) 続き... | 1コメント | 1月15日に行われた調布市皆さんのバス見学会の観想を頂きました。 許可を頂き、個人情報を伏せた上で掲載させていただきます。 ▽:リンクバス見学会の様子はこちら
NO4 次のように感想を述べます まず、今回のイベントを計画され、実行された関係者にお礼を申し上げます。 最初に訪問した「都市農業公園」については、「冬季」というハンデーがありましたが、見るべきものはほとんどなく、期待外れの感は否めません。 特に、時間配分については、一考すべき点があるのではないかと思っています。 「六町プチ・エコテラス」は、ボランテア活動そのものについて、感銘を受けました。特に、地方行政と市民によるボランテア活動が円滑に、結合している姿は 「素晴らしい」の一語に尽きます。加えて、ボランテアの皆さんの爽やかな笑顔は、拭ったように澄みきった青い空を連想させられ、私の心に深く、焼きつきました。 午前のイベントの厭な気持ちが、これで解消され、おまけがついて、私自身、爽やかな気分で帰り着きました。 調布市のお二人の職員にお礼を申し上げます。
NO5 先日は「足立グリーンプロジェクト」を見学させていただきありがとうございました。ここに感想を述べます。 実際に見て、聞いて”素晴らしいな”と感じました。リーダーのHさんの熱意が皆を動かした様子、伝わってきます。 エコ活動を、ヒートアイランド対策につなげて取組んだ姿勢にも共感します。地道に出来るところから取り組み、段々と活動を広げられた経緯を聞き、市民活動のあり方を学びました。 また、この手の活動はたいがい自分達だけで固まるところですが、内にこもることなく、広く情報を発信して、見学をも受け入れ、さらに 活動の輪を広げようとするところも素晴らしい限りです。 私は今幹線道路の拡幅に関わる会の世話人をしておりまして、道路の緑化とその管理に関し住民参加をどのように展開すべきかを模索中です。 今回の見学を参考に、出来るところから取組んでいこうと考えております。 今回 Hさんの話を聞いて、「すえひろ(扇)」をイメージしました。 扇の”要”を基に、夫々の活動が”骨”となり、”末広がり”に展開していく、 そんな感じです。 さらなる発展と今後の活躍を期待します。 ありがとうございました
NO6 エコ広場見学に参加して 住宅地のど真ん中に見通しの良いところにありました。キウイフルーツの棚がヒートアイランド対策に役立っていました。棚の周りは菜の花畑や花壇できれいにしてありました。畑にもいろいろな工夫がされているようです。 収穫は、大人や子どもたち、近くの保育園児も参加して、楽しい行事になるようです。とにかく、みんながエコ活動に一生懸命になれることがすごいと思いました。 こうした人々のあいだに交流を広げる活動を、長く続けてほしいものです。また、エコ活動はこの場所だけではなく、学校などで取組んでほしいと思いますし、足立区から他の地域にも広がればさら素晴らしいことです。 今日は有意義なお話を伺い、おいしいお茶と食べ物もいただいて、ありがとうございます。調布市もこのような活動を、大いに参考にしていただきたいと思いました。
NO7 足立グリーンプロジェクト見学会に参加して 8時50分に出発。都市農業公園を散策して、ちょうど12時にレストラン「さくら」で昼食をとりました。 その後、今日の主な目的地である「六町エコ・プチテラス」へと向かいました。ここは、約700坪の公共の事業用地ですが、今ではエコ活動の拠点として活用されています。 ここで採れたキウイや漬物上手のスタッフが漬けた沢庵、そしてハーブ茶をごちそうになりましたが、どれもとても美味しくいただけました。 豊かな気持ちになれた一日でした。
NO8 足立グリーンプロジェクト見学会に参加して 先日はエコ・プチテラスに伺い、素敵な農園になるまでのいろんなお話を聞き、皆さんが作られた漬物やキウイジャムなどをしっかりとご馳走になり、ありがとうございました。 正直に言って、目的地に着いたとき、一瞬「えっ、ここが六町エコ・プチテラスなの?」と思いました。収穫後の畑だったからだと思います。 けれど、一歩農園のなかに足を踏み入れたとき、足元の柔らかな感触が落ち葉のたくさん積もった森や林の細道を歩いているような温かい感じ、雨が降っても霜が降りても泥んこにならない、皆にやさしく歩きやすい道を作ってくれたんだなぁと思いました。 ボランティアの人たちが区画整理事業の代替地を借り、ヒートアイランド対策としての畑作りや、多彩なエコ活動を実践している様子には感心するばかりです。野菜はもちろん、集まってくる虫にまでやさしくしたり、雨水を利用して造った池などを目の当たりにすると、心が癒される思いでした。 個々人は好きな野菜を作っているようですが、それでいて農園は整然としていて、若い指導者のもとで皆なで話し合い、協力しあって活動しています。 帰るときの私の気分は、なんとも言いようのない温かな気分になっていました。 最後に、ここの畑は期限のある土地と聞いたときは何か淋しい気持ちになりましたが、最後まで運営に携わった方々は、いろんな人と出会い、いろんなことを学び、きっと元気になられることと思います。
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《2.GPニュース》 : 調布市バス見学会の観想いただきました・その1 | 投稿者 river-rat 投稿日時 2007-2-15 12:50:11 (1063 ヒット) コメントする | 1月15日に行われた調布市皆さんのバス見学会の観想を頂きました。 許可を頂き、個人情報を伏せた上で掲載させていただきます。 ▽:リンクバス見学会の様子はこちら
「足立グリーンプロジェクト」バス見学会の感想
NO1 「六町エコ・プチテラス見学会」に参加して 「六町エコ・プチテラス」の存在については正直申し上げて、この見学会があるまで知りませんでした。 区画整理事業用地が、草ぼうぼう状態の所をどうしたら良いのかを考え、行政や地域住民の人、知人をまきこみながら野菜作り、キウイ作り、ビオトーブ作りを実践して、ヒートアイランド対策に有効活用しようと思ったHさんのアイディア力、実行力は素晴らしいと思います。 当日、お目にかかった方々にも大工仕事が得意な人、料理が好きな人、それぞれ得意分野をうまく役割分担されていて、それでいてうまくチームワークがとれているように思いました。 出していただいたハーブティー、キウイを切ったもの、キウイジャム、大根の漬物、どれも心がこもっておいしいものでした。 私たち一人では、何かをやろうとしても何もできませんが、このように皆の力を少しずつ合わせてゆけば、これだけの大きなことができるお手本を見せていただいたような気がします。 ただ、暫定的な事業用地なので、いずれこの場所での活動が終わってしまうと、その後どうなるか心配です。もちろん、この六町モデルを全国に広めていくのも必要だと思いますが、この六町モデルが別の地でも足立区の中でずっと生き続けてほしいと思います。 調布市でも環境やゴミ問題について関心を持っている人と、持っていない人に分かれます。この関心を持っていない人にいかに関心を持ってもらうか、いろいろ模索中です。六町エコ・プチテラスが今後どうなっていくのか楽しみです。最後に、Hさんをはじめスタッフの皆さん、お世話になりました。 これからも地球環境のために、ぜひ頑張ってください。
NO2 足立区エコ・プチテラスの見学に参加しました。 代表のH氏の話を聞き、まず他人の価値を認め、一人一人が自分の得意なものを発揮し、いろんな切り口を持って活動していることに感動しました。「間口を広く」ということ、大変参考になりました。 エコ・プチテラスに参加している方が自分たちでできること、家庭で出る生ゴミの堆肥化、草を取ったり、ゴミを拾ったり、エコ・プチテラスを自分の庭として考え、行動していることに大変感動しました。
NO3 皆様、生き生きと楽しそうでした 六町エコ・プチテラスの参加者は、エコボランティアとして登録し、環境を重視していることは大きな意義があると思いました。 収穫した作物を料理し、皆で食べ、ガヤガヤ ワイワイと話をする場所からは、思いがけない素晴らしい考えが生まれるものです。 Hさんの話を聞いた限りでは、自然に人が集まり協力体制が出来たように受け取れました。(私だけかも知れませんが)。帰宅後プリントを読むと、準備の段階からの様子がよくわかりました。やっぱり大変な努力が必要だったのですね。ヒートアイランド対策として、キウイフルーツを植えたことは収穫もあり、楽しみが倍になりましたね。 今、温暖化が進み地球は苦しんでいます。六町エコ・プチテラスが環境を取り戻すための情報発信の拠点となることを願っています。しかし、土地の使用が出来なくなったときはやめるというのは、もったいなく残念に思います。 長い年月活動を続けても、なかなか浸透していかないのが現実です。農地が使用できなくても、何とか情報の提供・啓発を続けてほしいと願っています。 六町エコ・プチテラスの場合は、母体となる団体があり、まちづくり公社のプチテラス事業があり、そして行政の理解があったからスタートできたのではないでしょうか。 ありがとうございました。
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《2.GPニュース》 : 正面花壇の雑草取りほか | 投稿者 primu_la 投稿日時 2007-2-14 22:58:10 (1097 ヒット) コメントする | 2月8日(木)午前10時より園芸部を中心に、正面花壇や葦船花壇などを約10人で、草取りを主に行いました。 春のような暖かさのため、いつもより雑草の伸びがはやいようです。チューリップも顔を出して、春を待ち望んでいるようです。 すっきり整備された花壇は、花をより一層美しく見せてくれます。 参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
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生ゴミ削減メーター |
2月のゴミ合計 |
80kg |
これまでの総量 |
15680kg |
CO2削減 |
3763kg |
可燃ゴミ削減額 |
94万752円 |
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アルミ缶リサイクル |
リサイクル合計
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9294kg
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リサイクル額
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89万2235円
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エコプチ来園者数 |
2月の来園者
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321名
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07年の来園者
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8524名
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06年の来園者
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8889名
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05年の来園者
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9303名
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04年の来園者数
|
8266名
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地球に優しいTシャツ | |
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