伝え方の重要性

投稿日時 2006-8-11 12:54:44
トピック: 《6.管理人のつぶやき》


「見える・学べる・手が出せる」
3つのできるがエコプチの目指す指針です。
これは、環境問題は頭で考えたり、知識を得るのではなく、感動し、五感を働かせ、気づくことで、次の新しい行動が生まれるからと考えるからです。
しかしながら実際は、現場の持つ無限のポテンシャルに対し、それを引き出すことができていないなぁ、と感じることもあります。
「現場に来ないとなかなかわかりませんねー」
それはそのとおりなんですが、もっと伝える工夫はあるように思えることもあるのです。

北海道・富良野で、富良野自然塾を立ち上げた倉本聰さんは
「想像力を刺激するような伝え方が必要」
と言います。
実際、地球と月と太陽の距離を縮尺したオブジェや、地球誕生46億年を460mの距離に直したものなど、体験することではじめて頭で理解していたことの本当の意味を知るような仕掛けを演出していて、さすが演出家とうならされます。

私がこの活動にかかわったきっかけは、学生時代の激流くだりと、その後の巨樹巡りでした。
感動が、その後の活動の原動力になっているような気がします。
「感動を伝える仕掛け」
まだまだ改善の余地はあるようです。

▽リンク:Think the Earth 森を育て、人を育てる〜「富良野自然塾」の試み





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